寝ても疲れが取れない…それ、「脳疲労」かもしれません

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「しっかり寝たはずなのに疲れが抜けない。」

「仕事中に集中力が続かない。」

「何となく頭が重く、スッキリしない。」

このような不調を感じることはありませんか?

実は、30~50代の約2人に1人が「最近、頭が疲れている・重い」と感じているという調査があります。

さらに、パソコンを1日6時間以上使用している人では、その割合は6割以上にのぼることが報告されています。

情報に囲まれて生活する現代では、身体だけでなく「脳の疲れ」を感じている方が増えているのかもしれません。

今回は、脳疲労とは何か、その原因や対策についてご紹介します。

脳疲労とは?

脳疲労とは、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用、情報過多、ストレスなどによって、脳が休む時間を十分に取れず、疲労が蓄積した状態を指します。

現代では、仕事中だけでなく、移動中や自宅でもスマートフォンから多くの情報を受け取り続けています。

脳は常に情報を処理し続けているため、身体は休んでいても、脳は十分に休息できていないことがあります。

こんな症状はありませんか?

脳疲労が蓄積すると、次のような不調を感じることがあります。

・寝ても疲れが取れない
・頭が重く感じる
・集中力が続かない
・イライラしやすい
・眠りが浅い
・何となくやる気が出ない

もちろん、これらの症状にはさまざまな原因が考えられるため、すべてが脳疲労によるものとは限りません。

しかし、同じ調査では、約6割の方が「集中力の低下」や「情報処理が遅くなった」といった変化を感じていることも報告されています。

「最近、以前より仕事に集中できない」と感じている方は、知らず知らずのうちに脳へ負担が蓄積しているのかもしれません。

脳を休ませる時間も大切です

私たちは身体が疲れると休息を取ろうとしますが、脳の疲れには気付きにくいものです。

そのため、「まだ頑張れる」と無理を続けてしまう方も少なくありません。

しかし、疲れを感じているのは、決して気持ちの問題や努力不足ではありません。

仕事やスマートフォンなどで一日中たくさんの情報に触れる現代では、気付かないうちに脳へ負担が積み重なっていることもあります。

だからこそ、無理に頑張り続けるのではなく、一度立ち止まり、脳をゆっくり休ませる時間をつくることも大切です。

朝日を浴びる、適度な運動をする、スマートフォンを見る時間を減らす、ゆっくり入浴するなど、日々の生活の中でリラックスする時間を意識的につくることが、心身のリフレッシュにつながります。

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