
La HEADの店内は、
できる限り“情報を削ぎ落とす”ことを大切に設計しています。
現代は、常に情報に囲まれ、
無意識のうちに脳が緊張し続けている時代。
だからこそ、
視界に入るものを最小限に。
無駄な装飾や過度なデザインは避け、
静かに整うための空間をつくりました。
壁はほぼ全面を塗装仕上げに。
素材の質感と陰影がやわらかく広がるよう、
細部までこだわっています。
施工を手がけてくださったのは、
皇居の内装にも携わった職人の方。
技術だけでなく、
“空気を整える仕事”として向き合っていただきました。
派手さではなく、
静かな美しさ。
余白のある空間が、
頭と心をゆるめていきます。


